Android・iphoneスマホに最適”Bluetoothキーボード”【3E-BKY5】

こぼねろ

スマホでワイヤレスキーボードが使えたらなぁ…

でもどれをつかったらいいんだろう？？

こんな悩みを抱えている方がスッキリするような記事となっております。

今回紹介するワイヤレスキーボードは、わたしも愛用しているもので、
以前に同じような悩みを抱えていたけれどスッキリできた代物なのです！

この記事の中身

おすすめワイヤレスキーボード【3E-BKY5】の紹介
3E-BKY5のおすすめポイント

このキーボードを使うことで、スマホでの作業効率は格段にアップ⇧することが出来ます！
特に、フリック操作になれていない方は効果を実感しやすいと思います！

3E-BKY5の基本情報
おすすめポイント
番外編：テンキー付属版ワイヤレスキーボード
こぼねごと

3E-BKY5の基本情報

基本情報

メーカー　　　　　：3E（スリーイー）
折り畳み時サイズ　：W156.5×H90×D14.5mm
展開時サイズ　　　：W278×H90×D12mm
重量　　　　　　　：204g
充電時間　　　　　：約2時間
連続待ち受け時間　：約90日
連続使用時間　　　：約70時間
対応OS　　　　　：Android3.0以降 /iOS5.0以降 /Windows7以降
操作可能範囲　　　：10ｍ
お値段　　　　　　：7380円

入り畳んだ時のサイズ感としては、
「手のひらより一回り大きい感じ」になっております。

充電するときのコネクターは、”microUSB”です、
簡単に言うとスマホ(一昔前のandoroid)とおんなじプラグです。　

基本情報はここまでにして、ここからおすすめポイントと行きましょう！

おすすめポイント

No.01・タッチパッド搭載

デカいタッチパッド搭載
スマホの画面に触れる必要なし！
ズームインやズームアウトといったスマホ専用操作も可能！

このキーボード一番のおすすめポイント！

画像の赤枠部分に
56mm×47mmの結構デカいタッチパッドが搭載されています！

これで、スマホでもPCでも、ポインターを使うことが出来て、
スマホならいちいちタッチすることなく快適な操作が出来ちゃいます！

しかもこのパッドは、ポインターを移動するだけでなく、

スライド操作や、ズームイン、ズームアウトといったスマホに必要な操作もできるので、本当に画面に触れる必要がなくなるのです！

出先でブログ書くときなんかは、このタッチパッド機能がとても重宝します。

No.02・スタンドとしても使えるケースが付属

スタンドにもなるケース
角度調節ができて、見やすい！

上の画像のように、スタンドとして使うことが出来るケースが付属します！
（スマホの代わりに、キーボード立て掛けてますが…）

使わない時はケースに入れて、キーボードを収納、
そして使うときは、ケースをスマホ・タブレットスタンドとして使用可能です！　

これで、スタンドを持ち歩く必要がなくなります。

さらにこのスタンドには、角度調節機能があるので、
いつでもどこでも自分の見やすい角度に設定することが出来ちゃいます。

No.03・Delete＆Backspaceキー搭載

ワイヤレスキーボードではどちらか排除されがち
両方搭載されることで普段と変わらない使用感！

普通のキーボードでは当たり前の機能ですが、
ワイヤレスキーボードではどちらかが排除されがちな機能なのです。　

よく使うというか、なきゃ困るキーなので実装されているのは非常にありがたいです！

この二つのキーがなかったら、普段の使用感とはかなり変わってしまうので、
ふたつのキーが実装されているコレは、普段の使用感と変わらず使用できるキーボードと言えるでしょう！

No.04・開くだけで簡単接続＆3台まで登録可能

開くだけで勝手に電源ON&接続
電源OFFも閉じるだけで切り忘れの心配なし
PCからスマホなどの接続切替ワンクリック

このキーボードは電源ボタンを押して接続をする…のではなく、
開くだけで勝手に電源がONになり、ペアリング済み機器と接続してくれます！

バッグから取り出して、キーボードを開いて待つだけで接続が完了しちゃいます。　

さらに、電源OFFも閉じるだけなので、

電源切り忘れの心配もありません！　

あとは、3台まで登録可能で、
ワンクリックで簡単に接続を切り替えることが出来るので、
PCとスマホの2台で作業するときには非常に役に立ちます！

No.05・ノートパソコンのように打ちやすい

キーとキーの間隔が広い
同時押しが少ない
ノートパソコンのような打ち心地

キーピッチ(キーとキーの間隔)が広く、

キーが独立しているため、
同時押しといった打ち間違えが少ないです！

実際にタイプしたらわかるのですが、まるでノートパソコンでタイプしているような感覚で、
ワイヤレスキーボードにはなかなかない打ちやすさであると思います！

番外編：テンキー付属版ワイヤレスキーボード

実はこの会社から出ているワイヤレスキーボードには、
右側にテンキーが付属しているものがあります。　

今回紹介したやつは、タッチパッドが付属していました。

実はわたし、これを買うときにテンキーのやつにしようか悩みました…　

その悩んだものとはコレです！

3E　三つ折りBluetoothキーボード(テンキー付き)　「TENPLUS」　ホワイト　3E-BKY7-WH

こっちは8290円とちょっとお高いんですけどね…

数値入力がメインの方は、こっちのほうが使い勝手はいいかもしれません！

こぼねごと

こぼねろひとりごと、略してこぼねごと

外出先でブログ編集とかする時にめっちゃ重宝しています！

スマホの画面上のキーボードでやると、
使える画面が狭くなりすぎて、何やってるかわかんなくなるので、ワイヤレスキーボード使ってます笑　

めっちゃ個人的なのですが、
庫にキーボードの打ち心地が前使ってたノートPCとそっくりで好きです！
（富士通LIFEBOOK）

ということで、今回もありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ